最近のグループ展 出品作品は、
インスタグラムにて公開しています。
右側メニューの「日々のこと」
をクリックしてご覧ください。
河田ヒロの水彩&コラージュクラス
第7回グループ展 出品作品と作者のことば
No.1
Photo by Hiro Kawada |
「ハーブガーデンから」 / 安倍妙子
水彩(400 x 400mm)
仲間と育てたハーブが、元気に生き生きと咲き始めました。
お茶やお菓子、胃腸薬にも変身します。
No.2
Photo by Hiro Kawada |
Texture / 岡本由美子
ミクストメディア (250 x 250)
紙・布・糸、ずっと触れていたいもの。
No.3
Photo by Emiko Kawakami |
Photo by Emiko Kawakami |
a box a day / 川上江美子
紙、インスタレーション
集めていた紙を使って、小さな箱を作り始めたら夢中になり
気が付けば31個。組み合わせを考えるのも楽しかったです。
No.4
Photo by Emiko Kawakami |
風を聴きながら / 川上江美子
ミクストメディア
自宅で気が向くままに作っていきました。
組み合わせで、これだ!というのが見つかった時の嬉しさを
見るたびに思い出します。
No.5
Photo by Yuko Konno |
イギリス、ライの街の朝散歩 / 紺野裕子
布、刺しゅう、水彩
同じホテルに宿泊した4人で、朝のお散歩をしました。
作品はキャロライン・ズーブさんのワークショップで教わった
水彩と刺繍のミックス。地図を作りました。
ズーブさんの言葉「ラフに!」を思い出しながら。
No.6
Photo by Yuko Konno |
ハウスサイン・コレクション / 紺野裕子
紙、レザー、布
ライは陶器の街。絵本に出て来るような可愛い街です。
お家のドアの横には、素敵なプレートが掛けてありました。
No.7
久方の光のどけき 春の日に… / 柴山郁子
アッサンブラージュ (300 x 240)
遠く平安時代の物語が、少しだけ垣間見えたような、
そんな心地が…。
No.8
Photo by Hiro Kawada |
clematis の nice ハーモニー / 柴山郁子
アッサンブラージュ (300 x 240)
庭のクレマチスのスケッチに、古い手紙や小物をコラボ。
ちょっと愉しい世界が…。
No.9
Photo by Hiro Kawada |
#cooking at home / 白鳥知美
ペン、インク、水彩 (400 x 400)
作って、食べて、味わって…。
そんなお家時間の記録です。
No.10
布、刺しゅう、紙、ミクストメディア
今日は、英国アートツアーで楽しみにしていた一日。
降り注ぐ陽光、鳥のざわめき、
森を抜けて訪れたキャロラインさんのワークルーム。
季節の花が優しく飾られ、温かいもてなしいっぱいの時間。
遠い国でのハンドメイドの共有は、
この上なくわくわくが溢れるひと時でした。
No.11
Photo by Hiro Kawada |
イギリスの思い出 / 田渕直子
水彩 (400 x 400 mm)
思い出深い HIRO'S ART CLASS のイギリス旅行(2019年5月)を
9枚の絵にしました。水彩を始めてまだ3年ですが、
描くことで毎日の生活が豊かになっています。
No.12
Photo by Hiro Kawada |
brooch / 長澤千恵子
布、刺しゅう、紙、ミクストメディア
心の中の小さな女の子が気に入ってくれたら嬉しいな、
と思って作りました。
No.13
No.14
Photo by Yukiko Hayakawa |
ユーカリの香り (連作)/ はやかわゆきこ
水彩
大好きなユーカリの中から5種類の葉をモチーフに、
それぞれの葉の形と独特の色合いを表現することに
挑戦しました。
にじみやぼかしなどの透明水彩絵の具の特性を生かし、
ユーカリの香りが漂うような
優しい雰囲気に仕上げることを心がけました。
No.15
英国の旅から / 徳永京子
布、紙、ミクストメディア
旅先で目に留まったものを、
思い出と共に作品にしてみました。
No.16
No.17
Photo by Hiro Kawada |
いたずらな瞳 / 渕上康恵
アクリルガッシュ、フランスのアンティークペーパー、起毛紙
手がかかる、気にかかる、
でも生活を豊かにしてくれる
小さな生きもの。
No.18
No.21
Photo by Yoshikatsu Watanabe |
好奇心の戸棚 / 河田ヒロ
アッサンブラージュ ¥16,000
2019年から連載させて頂いている「コラージュの花箱」
(「私の花生活」日本ヴォーグ社刊)。
季節に合わせて、またその時々の思いに忠実に。
エッセイを添えることは、私にとってとても重要なこと。
言葉が絵を刺激し、絵が言葉を刺激するから。
No.22
スパイシー・ハンパー / 河田ヒロ
アッサンブラージュ ¥16,000
これも連載「コラージュの花箱」より。
イギリスで過ごしたクリスマス。
ハンパー(かご)いっぱいの食材を贈る習慣は
暖かみがあって、とても新鮮でした。
これはスパイスのピリッとした香り漂う
私だけのクリスマス・ハンパー。
No.23
Photo by Hiro Kawada |